JAS

story

TOCHICA の思いがカタチになるまで

とある日の午後に、オーナーが出会った一杯のハーブティー。それは 土づくりの専門家が趣味でつくったハーブで、その茶葉は今までに見たことのない色や形をしていました。

ハーブティーにして飲んだ時、そこには驚きと感動がありました。コクリと飲み込んだ瞬間、口いっぱいに弾けるように広がる香り、そして雑味のない透明感のある味。

それは今までにはない、初めての美味しさでした。

「いつか自分のブランドをつくりたい」と思い、美味しいハーブティを探し求めていたオーナーは、すぐにこのハーブたちが育てられているところを訪ねました。

そこはタイの、手つかずの自然の中にあるオーガニック農場。 植物の生命力を最大限に引き出す自然農法の畑で育つハーブたちは、 太陽をたっぷり浴びながら、いきいきとそして力強く風に揺られていました。

それをひとつひとつ手摘みし、そのまますぐに敷地内の工場で特別な技術、製法により水分だけを取りのぞきハーブティーに加工するのです。

これが“摘みたてそのまま、まるでフレッシュハーブのような味”の秘密でした。

ここから、全てが始まりました。

季節ごとに幾度も農場に足を運び、相談を重ね、商品化に向け共同開発を進めました。その第一弾としてお届けするのがハイビスカス、レモングラス、カモミールです。

パッケージイラストを手がけたのは世界で活躍をする踊絵師、神田さおり氏。

こうして、オーナーと1杯のハーブティーの出会いから3年の歳月を経て「TOCHICA(トチカ)」ブランドが完成しました。